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子ウサギを抱き抱えてはいけない理由
子ウサギの命は限りなく儚い 仲間に入れてもらえなかった孤独な子ウサギ 6/17/26 大久野島でよく見かける光景に観光客が子ウサギを抱き抱えて写真を撮るというのがある。 無防備な子ウサギは簡単に持ち上げられ、観光客の好き放題にされる。 この行動がそのウサギの将来にどのような影響を与えるかなどど観光客は考えるはずもなく、誰が何をしても咎められない島であるが為、あってはならない行為が蔓延している。 写真、ビデオは仲間から受けいられなかった子ウサギである。みんなと一緒に何度も食べようとしても大人のウサギはそれを許さず、結果、一人ぼっちで暮らしているうさぎであった。 このウサギは観光客によって抱き抱えられ、自分の家族に見せようと別のエリアに運んで行ったところを目撃され、注意されウサギを地面に置いた。 ウサギを抱き抱えると、大抵の場合、ウサギはもがき観光客は誤って落とす。このパターンで骨折するウサギはかなり多く、過去救出されたウサギ達にも見られ断脚を強いられたケースもあった。 仮に骨折はしなかったとしても、更なる問題は場所の移動である。島の中には数えきれな
junkoroberson
3 日前読了時間: 2分


台風で誰も居ない時、ウサギ達はどうなるか?
tち 台風が近づき始める 雨が降り始める 雨宿りするウサギ 誰もいない中、何とかエサにありつくウサギ 感染症を持ち悪天候の中で暮らすウサギ 雨上がりに雨水を飲むウサギ達 嵐の後にエサ欲しさに人について来るウサギ達 5/31/26 6月2日、3日あたりにはかなり大きな台風が来ると聞いた。 大久野島は台風の通り道になることが多く、毎回、大雨が降り木々の枝が壊れ落ちることが多い。 来週は休暇村ホテルが5日間の休館日となり、宿泊客もおらずウサギにとっては試練の日々となるだろう。 かろうじて雨が大量に降るので給水の心配はせずともいいが、果たして食べるものが十分であるかどうか? 雨が降ることにより地面の芝や草が急速に育つのでそれはそれで足しにはなるのか? 天気が悪いと島を訪れる人も極端に減る。休暇村の客船もこの期間、動かない為、フェリーのみでのアクセスとなる。 雨、風が酷い時はウサギ達もどこかにシェルターを求め、見つけることもなかなかできない。 添付した写真は過去の台風の時期である。本北に誰も来ずわずかな宿泊客がいたが外に出る人はさすがに少なかった。...
junkoroberson
6月2日読了時間: 1分


大久野島のウサギは野生動物ではない
5/17/26 大久野島のウサギとは。 野生のウサギじゃないんです。野生化した家ウサギなんです。 元々山に住んでいる野うさぎでもないんです。 山のようにウサギが食べれるものは大久野島にはほぼありません。水も自然に当てにできるのは雨水くらいです。 人が手を差し伸べなければ絶対に生きていくことはできないでしょう。 病気になっても怪我をしても天敵に襲われるのは自然の営みと考えるのは違うでしょう。 人間によって遺棄されたウサギの子孫であり、自然に元々存在していた動物ではありません。 人間のエゴで生かされ、何十年も犠牲を払ってきたウサギ達なんです。 大久野島のウサギを自然の動物と捉えるなら、餌や水をあげるのを今日からやめましょう。 それでこそ初めて、自然は自然のままに、とかウサギに介入をすべきではない、という意見がまかり通ります。 環境省のポジションが正にこれです。環境省の致命的ミスは竹原市や休暇村に観光の促進を阻まなかったことです。 中途半端に餌や水をやって、病気や怪我をしたら知らんぷりは人間のエゴです。観光の道具として使われているなら尚更です。..
junkoroberson
5月17日読了時間: 2分


ワイルドライフツーリズムと大久野島
5/16/26 気づいてほしい。 何故、大久野島のウサギ放置が問題なのか? ワイルドライフツーリズムという言葉がある。文字通り野生の動物を使った観光の事である。 野生動物観光が持続可能であるためには、娯楽よりも動物の保護と福祉を優先しなければならない、と世界動物保護機関もコメントしている。 大久野島のウサギたちは、ふれあい動物園以下の飼育員も監視員もいない、搾取されるだけの動物虐待の観光地だ。 ワイルドライフツーリズムの在り方を考えれば大久野島の状況は即刻廃止に追い込まれても不思議はないだろう。 大久野島の現状を擁護したり、改善を望まない人はそこにウサギがいる事で経済的恩恵を受ける人、島に通ってウサギに心のよりどころを求める人、家族連れで大久野島をリーズナブルに訪れる事ができる場所と思う観光客だ。 その大多数がウサギは島で幸せに暮らしていると思い、彼らが帰った後にウサギが死んでいくことなど知らない。観光客が1日楽しんだ後に多くのウサギが怪我や病気になりその短命を終える。その悪循環は何十年も続いている。 誰にもケアされないウサギの生活、それがどれほ
junkoroberson
5月17日読了時間: 2分


ウサギの救済は国立公園では無理なのか?
5/15/26 国有地であるからウサギの救済はできない? 1年前のウサギ大量虐殺事件の裁判で大久野島のウサギがそれまでの定義lの侵略的外来種から愛護動物という定義に変更された。 その新しい定義付けがあったからこそ、犯人を起訴して有罪にすることもできただろう。 しかし愛護動物になったからと言ってウサギの所有権が誰にもないことに変わりがないということが最近の環境省との話で確認された。つまり、環境省にはウサギの命に責任はない、ということになる。所有権を持たなくとも、ウサギの存在する国立公園を管理する立場の環境省がその公園に住む観光の目玉にされているウサギに責任がない、という理屈が通るとは正直思えない。 大久野島の本質の問題は大久野島のウサギで儲ける地域の多くの人間がいるからだと思う。環境省は政府の機関であるが地域の発展を妨げるという行動には出られないだろう。その地域の発展とは ”大久野島のウサギ”を目玉にした観光業であり、大久野島に来たついでに竹原市で観光客の落としていくお金だろう。地域住民達は大久野島のウサギの存続を強く望んでいる。...
junkoroberson
5月15日読了時間: 3分


休暇村スタッフのジレンマ
5/14/26 大久野島のウサギ達が置かれた状況の批判の中によく聞かれるのが島を管理する環境省、島の住所である竹原市、そして島で施設運営をしている休暇村というホテルである。 それぞれの実体はウサギに対して責任があるというのは個人的に事実であると思う。特に竹原市も休暇村もウサギ目当てで訪れる観光客が落としていくお金で潤っているはずである。それがウサギを利用して何も還元しないと批判される理由だ。 ごく最近、私は休暇村の元職員である方からメールを受け取った。そのメールには当時のジレンマ、苦しかった気持ちが綴られていた。 住み込みで島で働き、ウサギたちを毎日見ることができる。 どんな人より怪我や病気のウサギを一番見る機会があったと思う。 彼らは環境省から餌やりを禁じられ、病気や怪我のウサギを病院に連れていくこともままならず、できたとしても怪我したウサギを寮の自分の部屋に連れていって様子を見ると言うことくらいだったようだ。 「野生のうさぎであって野生の中で育ったから何もしないでください。」と言う環境省からのお達しをスタッフ達はどのような気持ちで受け止めてい
junkoroberson
5月14日読了時間: 2分


傷ついたウサギを見捨ててはいけない
5/10/26 わずか385グラムの子うさぎの複雑骨折。足を引きずりながら歩くウサギ達を今まで何度見たことか。 このような骨折を被ったウサギに島で生き延びるチャンスは皆無である。その多くは骨折による感染症にやられる前に天敵に襲われる。その残酷な事実が存在しても手を差し伸べる人もまたほぼ皆無である。 そんな状況を過去に何度も見てこられ、今回は見るに耐えられなかった@tokidokitabiniさんが救出に及んでくれた。 このような行動こそが島に定期的に通いウサギ達を見守ってきた人達の本来あるべき姿だと思う。 病気や怪我をしてもネグレクトされる状況。 これに対して間違っている、と思う人が増えることが改善への第1歩だと思う。 大久野島のウサギを守りたいなら、行政にもっと働きかけなければ何も変わらない。 諦めてはいけない。 何故なら、諦めることはウサギ達を見捨てることに等しいからだ。 中国四国環境省事務所国立公園課 Email: REO-CHUSHIKOKU@env.go.jp 骨折した右後ろ足に創外固定手術後のコヨミちゃん
junkoroberson
5月10日読了時間: 1分


一番小さい子ウサギ(385g)の骨折 (by Sayaka)
5/10/26 4月29日に@tokidokitabini さまが救出された後肢を骨折した仔うさぎのアップデートです。体重か385gの小さな小さな男の子です。食事は自力で摂れますが、家庭にいたらまだ母乳も飲んでいるはずの大きさの子です。ゴールデンウィークが始まってすぐ発見されました (Pic 1, 2は救出前の様子)5月1日に入院して、血液検査など行われました。糞便検査で検出されたコクシジウムは事前に駆除済です。 5月3日に全身麻酔下で手術が行われました。手術前に毛を刈り消毒した右後肢では、内出血により皮膚が赤黒く変色しており、変形した脚は痛々しい様子でした。(pic.3) レントゲン検査(Pic 4、5)から、右後肢の腓骨に骨幹部斜骨折が確認され、CT検査で骨折部位の詳細な追加検査も行われました(Pic 6) 折れて上下2つに分かれたそれぞれの長さは2cm足らずの小さな骨で、太さは4mm足らずと細く、厚さは0.4mmに満たないお聞きして驚くような薄い骨の骨折であることが理解できました。 人医療の世界でも、酷い骨折では程度
junkoroberson
5月10日読了時間: 4分


置き餌はやめましょう
5/6/26 1枚目は今年2月の連休日の写真。残りは地面に残されたエサ、エサ、そしてもっとエサ。 ウサギにエサをあげたい気持ちはわかる。わかりすぎるほどわかる。 ただ、観光客の数がウサギの数を上まるような日は、ウサギが目の前で食べてくれるのでなければエサを地面に置いても無駄だ。 ウサギは地面に置かれた泥のついた野菜は食べない。しかも、近眼で見えていない。 お猿ではないのである。投げたって、全然見えていない。近眼度はパンダといい勝負だと思う。 偶然、空腹で見つけない限り、置かれたエサはそのままゴミになるか、ボランティアに拾われていく。拾われるから置いていっていいなどと思ってはいけない。貴方の置いたエサを拾う側の身になって欲しい。貴方がせっかくお金を払って買ったエサがそのまま無駄になることも考えよう。 ウサギ達は本当に食べたいときは寄ってくる。寄ってこないならエサを置くのはやめよう。 寄ってきて食べたい仔にはあげよう。 でも食べてるからって余分に置いて立ち去ってはダメ。これがポイント。実践してね。
junkoroberson
5月7日読了時間: 1分


大久野島の夏はウサギを殺す
5/6/25 これからやってくる大久野島の猛暑。いえ、酷暑です。 瀬戸内海にあるこの島の気候は5月から9月までは当たり前に暑くなります。 島には木陰以外に厳しい日光を遮るシェルターもありません。 陽射しよりも何よりも半端ない湿気です。 ウサギは人間のように汗を書いて体温調節をすることができません。熱の放出には自らの耳が重要な放熱器官となるのです。 写真やビデオのウサギ達は熱中症にかかりかけていたか、既に熱中症になっているような状態でした。 へばってしまっていたウサギ達には冷たいタオルを耳にかけたり、冷たいボトルを横に置くだけでも多少は楽になるようです。 地面に水を撒くと、そこに寝そべるウサギもいます。なんとかして涼しくなろうと必死です。 この季節、熱中症になったウサギの為にクーリングルームなるようなテント(内に扇風機を設置)があったらどれだけのウサギが救えるでしょう。自転車置き場の横にスペースもあるので色々、策はあると思うのですが…… 暑さでダウン状態のウサギ
junkoroberson
5月6日読了時間: 1分


大久野島からの医療救出
2024年7月に行われた左耳に大きな腫瘍のある蘭ちゃんが広島県、瀬戸内海に浮かぶ大久野島から救出されてから、まもなく2年です。 それまで救出したくてもできなかったウサギが沢山いました。後悔もいっぱいありました。 蘭ちゃんを助け出してくださった仲間の皆さんと20ヶ月の間に25匹(2024年7月から2025年2月の末まで)を医療救出する活動に参加して大久野島のウサギの健康状態の実情が詳しくわかってきています。 その記録も残したいこともあり、また、島の実情を多くの方に理解を深めて頂きたいこともあって、今回、 Ohkunoshimarabbitrescue.org (大久野島 うさぎ島の真実)を立ち上げました。 インスタグラムの@junkohikingのプロフィールのリンクの中にもTruth behind Ohkunoshima (大久野島の真実)として貼ってあります。 2024年7月から2026年2月末までに救出されたウサギ全てを載せてあり、 また、過去にインスタであげた投稿なども掲載しています。 将来においても、救出活動の展開に合わせてサイトにもその
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5月5日読了時間: 1分


大久野島のウサギは大丈夫なのか?
3/27/26 大久野島のウサギは本当に可哀想なのか?島を初めて訪れた人はその多くがその大久野島の闇に気づかない。私もそうだった。可愛いウサギが沢山いて自分に群がる様子に興奮する。それがあるからこそ島の人気が衰えることはないのだろう。しかも可愛いだけの写真をSNSで見れば当然魅力的な場所だと思うのも無理はない。人によっては訪れるタイミングで最初からその深い問題に気づく。何度も行ってからその酷さに気付き愕然とする人もいる。私達は長期滞在することで島で何が起こっているのかを平日の早朝、土曜日の夜、連休中、天気の悪い日などの全て、何週間も目撃してきて大久野島の実態を把握した。島のウサギがきちんと管理されてると思ってる人がほとんどだ。むしろ管理されてないなどと疑う理由もないだろう。管理されてないとわかって観察する島のウサギ達は多くの人に全く違った印象を与える。特に自分でウサギを飼っている人達は信じがたいと困惑した表情を見せる。それでも狭いケージの中で暮らすウサギに比べれば自由に暮らせていいのではないかと思う人は多い。そう思えるのはウサギが健康で走り回って
junkoroberson
3月28日読了時間: 3分


ウサギの喧嘩による傷
松坂さんをテリトリーから追い出そうとした初期 年をとって、テリトリーのボスの座が危うくなった松坂さん 3/20/26 私たちが初めて大久野島に行った2013年はウサギの数はゆうに1000は超えていたに違いない。現在の数が400というのなら、少なくとも今の3倍以上の数はあったように感じる。(ウサギの数はある一定数を超えると数えることが不可能だと思う)島を回るとあっちこっちに水桶が置いてありサインもあった。まるできちんと管理されている、動物が自由にできる場所のように見えた。後々になって残飯拾いも給水も糞の掃除も頻繁に訪れる観光客によるもので、休暇村も竹原市も、この島を管理するという環境省もウサギに関しては完全にノータッチであることを知ることになる。耳がなかったり、目がなかったりするウサギは今よりはるかに多かったのを覚えている。ウサギの数が多かったので怪我をしたウサギの数も当然多い。エサに対する執着が強く、エサにありつけないウサギもいるのではないかと思われた。 観光客がどんなにエサを撒き散らせてもウサギの数が多いので残飯が残ることはほとんどなかった、と
junkoroberson
3月21日読了時間: 3分


膿瘍で苦しむウサギ達
3/14/26 2/18/26に救出された背中に巨大膿瘍を持った桜季(サキ)ちゃんは今日も病院で治療を頑張っている。 サキちゃんの病状を思うと、今までも大久野島で見た膿瘍を持った多くのウサギ達の事が思い出される。 ウサギの膿瘍は獣医によれば犬猫の膿瘍とは全く異なり、非常に深刻な問題である。粘り気のあるチーズのような白い膿瘍はその分厚い膜が破れても自然に排膿されにくく、洗浄、抗生剤の投与が不可欠だ。 完治が困難で再発の可能性が高く、身体の別の部分へ飛ぶこともある厄介な症状だ。根本治療は膿瘍を皮膜ごと除去する外科手術で自然治癒はありえないそうだ。 治療されない場合、菌が全身に巡りやがて死に至る。 縄張り意識の強いウサギをあのように放し飼いにすれば当然、ケンカは頻繁に没発する。それはエサが十分あってもそれは変わらない。 大久野島のウサギの場合、顔や喉以外の身体にある膿瘍は咬み傷から起こることが大半であろう。 顔、顎にできる膿瘍は不正咬合による歯根の炎症やパスツレラ菌などの感染によるものだ。放っておくと菌は骨にまで及び骨髄炎になる。...
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3月15日読了時間: 2分


ウサギの喧嘩が感動を呼ぶ?
2025年5月、ケンカで失明寸前だったところを救出されたカノン(銀)ちゃん 3/6/26 - 激しいケンカをして傷ついても野生のウサギはたくましいのだと感動させられる - 大久野島の生き生きとしたウサギの姿に感動する - 大久野島のウサギは決して可哀想な存在ではない 大久野島の実態を本当にわかっていない人達がよく口にする言葉である。 激しいケンカをして傷ついたウサギは命を失うことが多々ある。日帰りで見た人はそのウサギがのちに亡くなる事実を全く考えていない。 お互い傷つけ合うのを見て一体何に感動するのか、教えてほしい。 生き生きとしてる時も確かにある。しかし幸せで平和な生活は決して保証されておらずその多くは短い一生を終えているのだ。 何度でも言うが大久野島のウサギは人間によって遺棄された後に乱繁殖した家ウサギの集団以外の何者でもない。 何故短命なのか? それは過酷な天候、ウサギ同士のケンカ、餌やりの過程での踏まれ事故や抱っこした後の落下事故が絶えないからだ。密集度の多い場所ではパスツレラなどの病気はあっという間に広がる。 私は島に通う大多数の人が大
junkoroberson
3月7日読了時間: 2分


見るに耐えなかったウサギ
2/25/26 ボロボロになった病気のウサギ。 多分1歳にはなっているだろうか? かつては健康で走り回れたのかもしれない。今は追われる事が多く、食べ物を確保するのに必死だ。 その日、地面からハイタッチし続けてももらえるチャンスが少ないと思ったのか色んな食べ物が入った私のバッグがあったテーブルの上まで登ってきた。たまたま他のウサギ達が地面で食べるのが忙しくこのウサギの存在に気づいておらずこのチャンスを逃してはこのこの仔に十分あげる事はできないと思った。 テーブルに登ったウサギの顔は私の顔の目の前だ。その顔は目も鼻も感染で酷い状態だった。私は急いでバナナを取り出した。剥いて差し出すと貪るように食べ始めた。初めて食べるものなのだろうか?その食べ方は涙が出るほど哀れだった。いっぱいあげてはいけないと思いながらもこの先長く生きるとは思えないそのウサギに私は食べたいだけ食べさせてあげようと思った。見ていてただただ涙が出てきた。 どうしてこんなになるまで誰にもケアされず放置されるのだろう? これが大久野島で生まれた宿命だとでも言うのだろうか? ふざけるな!.
junkoroberson
2月26日読了時間: 2分


2026年2月に救出されたウサギ (by Sayaka)
2/25/26 私達は現在大空ちゃんの赤ちゃん4匹の子うさぎと治療中の季希(きき)ちゃんと雪季乃(ゆきの)ちゃんのお世話していますが今回JunkoさんとMichaelさんが大久野島に長期滞在中に見つけられた沢山の病気や怪我のうさぎ達を目にして何とか1匹でも救いたいと内々で話し合いました。そして頑張ってスペースを作って下さった預かりさんがスペシャルアレンジメントをして下さり、新たな救出に向かうことが出来ました。それで先日深夜に高速道路を利用していました。 数ある傷病うさぎの中でも背中に大きな複数の大きなこぶのあるうさぎとグレーのパスツレラ症を患う子うさぎを救出することが出来ました。 背中にこぶのある子は思っていたよりこぶが多そうなのと膿瘍だとしても、グレードが高いと言うレベルを超えていそうでとても心配しています。こぶは熱を帯びズキズキと痛むそうで治療出来るところから進めて頂いています。どうか間に合いますように 幸せになれますように 環境省の方がこの子の様子を定期的に見にこられていたようですが連れ出すことをお伝えし連れ出しました ...
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2月25日読了時間: 2分


子ウサギが島で生き残れる確率は?
2/22/26 こんなに小さな命がこの島で生き残れるかはほぼ無謀な賭けと同じだと思う。
junkoroberson
2月23日読了時間: 1分


餌やりと水やりは正当化できるのか?
2/22/26 誰も命の責任を取らない大久野島の環境の中で餌やり水やりをすることは正当化されるのか?それは本当にウサギの為になっているのだろうか?大久野島は環境省の管理下でありながら環境省はウサギの管理はしない、と明言している。管理しないというのはもちろんケアなどしないということである。それならば下記の問題の解決策は何なのか?- ウサギ達を分別、管理なしにケンカによる怪我はなくならない- 餌やりを禁止にしない限り、不適切な餌による病気、死亡はなくならない- 人とウサギの距離をおかない限り踏み潰し事故や抱っこからの落下事故による怪我、死亡はなくならない- 感染症のウサギを健康なウサギから隔離しなければみんな病気になり死亡は免れない- 避妊、去勢しない限りウサギの数は増え続けるウサギの管理なしにウサギを使った観光業が正当化されるとは思わないが、一体どのような経緯で餌やりや水桶の設置が許されるに至ったのだろう? 私は本当の意味でのウサギの管理のない状況のもとでの餌やりも水桶の設置も反対だ。究極的にウサギの為にはならない。昔ほど積極的に餌をあげることはな
junkoroberson
2月23日読了時間: 2分


貴方は大久野島のことをどれだけ知っていますか?
2/19/26 貴方は大久野島のことをどれだけ知っていますか? ウサギがいっぱいいて楽しい場所? おそらくそんなイメージしかないでしょう。 大久野島のウサギは誰にも管理されておらず事実上の放し飼いです。 ウサギ達は穴を掘ったり茂みの奥深くで寝泊まりします。暑くても寒くても外気の温度からそこまで守られません。酷暑、厳冬期に病状が悪化する事は避けられません。シェルターのような場所もありません。 ウサギ達は観光客からもらう餌が頼りです。 食べてはいけないパンやお菓子も観光客が与えれば食べます。大好きな野菜も食べますが食べ過ぎで体調を壊し死に至ることは往々にして起こります。子うさぎに至ってはすぐ鬱滞を起こし貴方が帰った後に亡くなります。 餌欲しさに足にまとわりつくウサギを間違って踏んでしまう人もいます。ごめんね、で済む話ではないのです。踏まれた多くのウサギは骨折します。傷ついたウサギは群れから追われ餓死するか傷から感染症を起こし亡くなるのです。 ウサギ達は習性からテリトリーを作りほとんどがそのテリトリー内で暮らしています。支配的地位にあるウサギは餌を誰よ
junkoroberson
2月20日読了時間: 2分
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