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忘れ去られる大久野島のウサギ達
あり得ない方向に足は向いていた 痛みは相当なものだったはず 助けを待っていただろう 10/15/26 脚を折った子ウサギがいた。ホテル前の広場にいて、多くの人の目に触れたはずだ。 脚は折れて、その足は反対の方向に向いていた。 痛いのだろう。その顔を見ただけで痛みに耐えているのがわかる。 誰も何もしようとしない。 サインで島から連れ出してはいけないとある。だから、助けない? ここのウサギ達は管理されケアされるのだろう、という誤解。 誰もが”可哀想”という言葉を発しながら、次のウサギへ移動しエサをやりにいく。 このウサギはもちろん亡くなりました。 何もしないと大久野島のウサギの処遇は何も変わりません。 自信を持って断言できます。 ウサギ達は救われることなく、観光の犠牲になり産まれては死んでいく負のサイクルが未来永劫、続きます。 貴方ならどうしますか? 見てみぬふりをしますか? それとも声をあげて何とかこの状況を変えようと思いますか? 署名運動を立ち上げています。(@junkohikingのプロフィールのリンク) 大久野島ラビットウェルフェアサイト(o
junkoroberson
22 時間前読了時間: 1分


思い出深いウサギ達 その21 オークランド
オークランドは左後ろ足を挫いていた 挫いたレベルでも他のウサギ達から距離をとった 4ヶ月後に会ったオークランドは元気だったが、それが最後に会えた時になってしまった 10/14/26 大久野島にウサギを捨てにくる人間がいる。 大久野島はウサギの楽園だから、うさぎは幸せだろうと自らのペットを捨てたり、場合によっては繁殖できなくなって老いたウサギをブリーダーが捨てるというものだ。 捨てられたウサギは明らかに大久野島に住んでいない事がわかるそうだ。怯えて1人でじっとしていてルックスも島のうさぎとは違うのがわかる。 多くの場合、捨てられたうさぎは島で生き残れない。幸せに暮らせるなどと思って捨てるなど絶対にしてはいけない。 過酷な環境の中でも数は少ないが生き残れたウサギの子孫も存在する。 オークランドと名付けたオターうさぎは今はなきアメフトのオークランドレーダーズのカラーをしていた。 足を怪我していて他のウサギ達から距離をおいて食べる事もままならなかった。幸い挫いているレベルだったので朝晩お世話する事で数週間で治り、元気を取り戻してくれた。...
junkoroberson
1 日前読了時間: 2分


ケアなしに大久野島のウサギを観光に使うのはやめよう
10/13/26 オンライン署名のお願い Change.orgにて大久野島のうさぎを救う署名を立ち上げています。Change.org/okunoshimarabbitwelfare 国立公園である大久野島には現在も多くのウサギが生息しています。観光客によって餌や水を与えられ、オス、メスが分けられることもなく乱繁殖を繰り返しています。 毎年訪れる観光客は20万人にもなり、その90%はウサギが目的だとアンケート結果にも示されています。 ほとんどの観光客はこの場所をラビットアイランドリゾートだと思っており、水桶が置いてあるのを見て、ウサギ達は管理、ケアされていると思っています。 しかし、真実は、これらのウサギ達は全く管理もケアもされていません。怪我や病気になっても、何もされることはなく惨めな死に方をしています。 水や餌を与えられることが十分でしょうか? 十分なはずはありません。ただ、数が増える事に繋がるだけです。病気や怪我をしても救いの手が伸びることはほぼありません。 写真、ビデオのウサギは今年の2月、発見した生後4−5週間の子ウサギです。幼いな
junkoroberson
3 日前読了時間: 2分


ウサギ保護体制を求める署名活動が支持されない事の意味とは?
10/11/26 私が1番恐れる事。 それは今こうして大久野島のウサギの救済に向けて署名活動を始めても署名数が集まらない事だ。Change.org/okunoshimarabbitwelfare それは何を意味するのか? それは大久野島のウサギの在り方が悪いと思ってる人がそんなに多くないという事だろう。 やっぱり可愛いウサギに癒されるよね。いっぱいウサギのいる島は楽しいよね。 ふれあい動物園の感覚で大久野島に来てるのだろうと思う。 しかし決定的に違うのは、大久野島には飼育員もいないし獣医に診察なんてされない。触れ合う時間制限もエサやり制限も何にもないのだ。 当然、ウサギ達は病気にもなるし怪我もする。なるべくしてなっている結果だ。 見るに忍びない息絶え絶えのウサギも、後から産まれてくる可愛い子うさぎ達に消去されてしまう。 惑わされてはいけない。大久野島のウサギの置かれた状況は虐待以外の何ものでもない。 犠牲になっている大久野島のウサギ達の状況を根本的に改善するのは私達、人間の責任である。
junkoroberson
5 日前読了時間: 1分


思い出深いウサギ達 その20 ハンド
ハンド君は幼いウサギだった 左前足は折れている様だった 怪我にもめげず、頑張って食べようとした ハンド君は自分の行く末を知っていたのだろうか? 10/4/26 ハンド君と呼んだ子ウサギは左前足を怪我していた。 このように幼いウサギがこの怪我の状態でこの島で生き伸びる事はほぼ絶望的だ。 どうしてこういうウサギを病院に連れて行ってはいけないのか? これは私達自身も長年感じてきた事だった。 この頃のサイン(pic 5)の4番には ペット(生き物)を連れてこない。うさぎは持ち出さない。 という項目があり、そのすぐ下には、 動物遺棄は動物愛護管理法などで禁止されています。 とあった。これこそが、ウサギを病院に連れ出すことも、法律で禁じられているかもしれないと思った理由だった。 2024年6月に初めて病気のウサギ(思い出深いウサギ達 その4 ビジちゃん)を島から連れ出す前にウサギの連れ出しが違法でない事を知り愕然とした。 今まで私達は医療が必要なウサギ達を見殺しにした、という事実で頭を殴られたような思いだった。 現在のサインには動物遺棄のは文言はサインに
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10月5日読了時間: 2分


思い出深いウサギ達 その19 シャチ
しゃちは事実上の一匹狼であった 他のウサギに首を噛まれた 噛まれた傷のアップの写真 いつもひとりぼっちだったシャチ 多くの人に気遣われたシャチ いつも追われていたシャチ シャチは時計の12時の位置にいる 9/29/26 シャチは黒と白のまさにシャチを思わせる色合いのウサギだった。 主に第2桟橋に住んでいたがキャンプキッチンの公園あたりまで遠征する事もあった。 いつも1人で、常に追われており、逃げながら食べていた印象が強かった。逃げ足が速く、風のように現れ、風のように消えていく。そんな印象のウサギだった。 怪我をしてる訳でもないのにこのように健康でありながら仲間の中に入れないウサギにたまに会う。シャチもその1人だった。社交性の高いウサギ社会で1匹狼に生きていくのは必ずしも幸福とは言えないだろう。 私自身は、シャチが他のウサギと一緒に座っていたのを一度も見たことがなかった。 それでも、そのルックスから人気は高く気にかける人も多かったのでご飯はちゃんと食べれていたと思う。 シャチにとって、人間はウサギより安全で、安心できる存在だったのだろう。
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9月29日読了時間: 1分


思い出深いウサギ達 その18 カイちゃん
カイちゃんは女帝だった カイちゃんは自分の名前を知っていた カイちゃんの晩年は辛いものだった 自分が最初に食べると相手を威嚇することも躊躇しなかった 9/28/26 カイちゃんは大久野島で松坂さんと同じくらい存在感があり、また長寿ウサギでもあった。相当多数の子供を産み、ほぼ女帝と言ってもいいくらいの存在だった。 海水浴場で産まれたそうで、女の子でありながら、プール付近に移住してきた。通常のウサギの習性とは違い、メスでありながらボスの地位を築いたカイちゃんにとって、移住は当たり前の行動だったのかもしれない。 その気の強さは筋金入りで、逆らうものには容赦なく威嚇し、自分が最初に食べる権利がある事を主張した。 カイちゃんは自分の名前がカイちゃんだと認識しており、名前を呼ぶとそれに反応する仔だった。それだけ、カイちゃんと話しかける人が多かったはずだ。 晩年はパスツレラも酷くなり、誰が見ても病気だったのは一目瞭然だった。そして、徐々に食べなくなっていった。 カイちゃんの幼い頃を見てた人には彼女の晩年の様子を見るのは辛かっただろう。家庭で暮らしていればあと軽
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9月28日読了時間: 2分


思い出深いウサギ達 その17 ステファニー
ステファニーは幸せに暮らせたと思わせる数少ないウサギの1匹だった 9/27/26 ステファニーと呼ばれたウサギは海水浴場に住む大家族の一員だった。 両親も同じテリトリーに住み、そこでパートナーと子供を持っていた。実家でお婿さんをもらうような感じと言ったらわかりやすいだろうか? 幼い頃は臆病だった性格も成長するに従い自信を持った立派な美しいお母さんで、3代、4代の家族と仲良く暮らせた数少ないラッキーなウサギだった マイケルはこの海水浴場で毎日何時間も立ってウサギを観察して、テリトリーの境界線やウサギ同士の関係を把握できるようになっていた。 男の子はある一定の月齢になるとテリトリーから追い出され、新しいエリアへの移動を迫られ、順応できず生き残れない場合もあるようだった。女の子は、実家の側にとどまり、自分の家族を築く。カップルの離婚(?)もあり、新しい夫と暮らし始め、古い夫が近所に暮らしている場合もあった。 大久野島のウサギは全て近親相姦で生まれたウサギで皆親戚だが、それでもテリトリー間のルールや親戚同士の確執はあるようで、争いは極めて暴力的な
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9月27日読了時間: 2分


思い出深いウサギ達 その16 フライガール
フライガールはとても優しい女の子だった 身体の周りにいつもハエが飛んでいた 息が苦しくなると上を向いていることが多かった 数知れない疾患を患っているように見えた 極端に痩せていた パートナーのウサギと グレーの子ウサギがフライガールの子供だったかもしれない 9/26/25 思い出深いウサギ達 その16 フライガールと呼んだ女の子のウサギは文字通り、ハエがブンブン体の周りに飛んでいたウサギだった。 その痩せた身体から明らかに重篤な病気にかかっているのではと感じ、いくら食べさせても体重は増えなかった。 フライガールは子供を産んでそれほど時間が経ってないのか、授乳してるのではと思わせる胸をしていた。こんな身体で妊娠、出産を強いられるのも酷な話ではないか。 オスもメスも一緒に暮らしている大久野島では妊娠、出産は頻繁に繰り返されており、どんなに多くのウサギが死んでも、どんどん産まれてくるという状況が繰り広げられ、観光に従事する側にとっては経費の全くかからない観光資源を持っているようなものである。 毎朝、ごはんをあげに会いにいくと、嬉しそうに見上げた
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9月26日読了時間: 2分


思い出深いウサギ達 その15ガリガリ
右下半身に重傷を負ったガリガリ ウサギとしてのQOLはもはや存在しない生活だった 背骨は歪曲して極端に痩せていた コンプレッサーの後ろやグレーチングの下に隠れることが多かった 9/25/26 ガリガリは観光客が車を止める第二桟橋で当初、血だらけの状態でマイケルが見つけたウサギだった。 最初の数日は一緒に居ようとするウサギがいたが、じきにたった一人でいることが増え、エアコンのコンプレッサーの後ろやグレーチングの下に隠れていることが多くなった。 どのような状況でこのような怪我が起こったのかわからない。ガリガリに痩せていた状態から、既に何かの病気や怪我をした後にこの大怪我をしたのかもしれない。私たちが見た状態は何かに巻き込まれたかのような傷つき方で、下半身の片側が潰れたようで背骨も歪曲していた。動くときには下半身を引きずり真っ直ぐではなく、斜め方向に進む感じだった。 痛みは相当なものだったと思う。それでもガリガリは食べようとした。 ガリガリは登ることも走り回ることも全くできず、行動範囲は極端に狭まれ、日々、生きていくだけで精一杯だったと思う。このウサ
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9月25日読了時間: 2分


思い出深いウサギ達 その14チャップ
同じ大きさだったチャップの子供だった月見ちゃん 9/23/26 タイガーカラー(オレンジと黒が混ざった)のウサギがちらほら増え始めた頃、生後2ヶ月くらいのウサギをビジターセンターの近くで見つけた。 驚くことに左足の先が何かでバッサリと切られていた。私はそのウサギの特徴で名前をつける傾向にあり、このウサギをチャップ(Chop)と呼んだ。どうやったらこんな傷口になるのか、と多くの人が虐待を疑った。 他のウサギのように走ることもできず、ぎこちな足を引きずっていた。 そんなハンディを負いながらも、テリトリーの中で一定のポジションを持ち、子供も産んだ。子供といっても、島では、ほとんど、同い年のようなものだ。写真やビデオを見返すとほとんどが食べている様子である。それだけいつもお腹を空かせていたのか、静止画の写真がほとんどなかった。その子供が大人になり、お母さんのチャップと一緒に食べているのを見ると(3枚目はチャップの子供)、こういうウサギでもこういう風に生きていけることに驚いたが、結局、1年半足らずでその命は消えている。 今でも、ビジターセンターの藤棚辺り
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9月23日読了時間: 1分


思い出深いウサギ達 その13 ウララ
そのつぶらな瞳にみんなが魅了された ふわふわ毛は金色と白が混ざったような美しさだった みんなから特別扱いされていた 9/21/26 ウララ、と呼ばれたそのウサギが居た頃にはフワフワうさぎが現在ほど多くなく、そのフワフワさと可愛さが相まって絶大な人気を誇っていたのを覚えている。 私がこの仔に初めて会ったのはコロナの真っ最中で島に来るのはほぼ定期的に通う人だけだったと記憶している。 私はこの”ウララ”という名前のウサギのことを全く知らず、外周路で初めて見つけた時、つぶらな瞳でじっと見つめてくる様子になんて不思議なウサギなんだろう、と思ったものだ。ふわふわ毛も光ったような金色でこんなに可愛いウサギが大久野島で存在することの方が驚きだった。 このウサギ目当てに通う人達が何人も居て、ウララはみんなから特別に美味しいものをもらっていたようである。 同じウサギでもこのように別格の扱いを受けるウサギは長生きをする傾向にある。 ウララは外周路のどこかにお墓が作られ、毎年、お参りに来られる人もいるようだ。
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9月21日読了時間: 1分


思い出深いウサギ達 その12 オレオ
一人ぼっちでいることが多かったオレオ オレオは食べずにそこに居るだけだった 早朝の空腹時にも他のウサギ達と一緒に食べることはなく角で一人でいた 9/20/26 思い出深いウサギ達 その12 オレオ オレオを呼ばれた黒と白のふわふわウサギだった。幼い頃から、食べ物欲しさにフレンドリーな他のウサギ達とは違い、人慣れすることはなく、その性格が大人になれた理由かもしれない。 救出前のオレオは明らかにそれまでに見た様子とは違い、変な呼吸の仕方もしていて、ほとんど食べれていないことに危機感を覚えた。柔らかいもの以外は食べようとせず、その量も微々たるものだった。 救出後の検査で鼻の骨も耳の骨も感染症から溶けて消失してることを聞いた。嗅覚もほとんどなく重度の中耳炎で耳も聞こえていなかっただろうと。奥歯は複数の歯根が破壊されて食事も十分にとれていなかったのではないかとの診断だった。 オレオはどんな気持ちで暮らしていたんだろう?何も聞こえない生活。何も匂わない食べ物。 全てから隔絶されたようなオレオの振る舞いが診断内容を読んだ後、納得できた。ひとりぼっちでいる事が
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9月20日読了時間: 2分


ニキちゃんの悲報
一見すると大丈夫に見えるニキちゃん 左足の付け根にあるガンは治癒不可能 9/19/26 9月6日に左脚の問題で救出されたニキちゃんの最新状況報告です。 左肘から腋そして広く左胸壁に及ぶ酷い皮膚の壊死と塊状病変部の診断と二週間の治療の結果、感染や皮膚の壊死は随分と改善して、食欲や元気は安定し一命は取り留めましたが、皮膚壊死部の下に隠れていた縦横6cmx5cmの肉塊は膿瘍ではなく再発性の高い悪性腫瘍(線維肉腫)である事が判明しました。このガンは進行して胸壁と前腕に深く癒着しており完全剥離は現段階で既に困難で完治不可能なステージとのことでした。 ごく最近、壊死していた皮膚が剥がれたにもかかわらず、外見からは元気にも見えますが、それは痛み止めと抗生剤で体調が管理されているからであり、外科的介入は致命的な結果が予測され、完全な健康体への回復の見込みは全く期待できないとのことです。 今後は緩和ケアという形でお世話される事になりました。 ニキちゃんを最後まで応援したい、と思われる皆様には、こちらまで寄付をお願い致します。 三菱UFJ銀行 店番:469 新宿中央
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9月19日読了時間: 1分


失われた楽園
楽園ではなかった 朝のウサギの様子 9/17/26 ウサギが沢山居て楽しかった頃の大久野島が懐かしい。何も考えずエサをやっていた頃は気楽だった。 ウサギ達はエサや水を与えられ、一定の期間生き、ケアを受けることなく病気になるか怪我をして死んでいく。この負のサイクルは何十年も繰り返されそれがまことしやかに正当化されているではないか。観光は発展してウサギ達は置いてきぼりを食らっている。 ウサギ達が繁殖を繰り返しているからこそいつもいっぱいウサギがいるように見えるが実はウサギがどんどん死にどんどん新しく産まれてくるウサギがいるからこそ一定数を保っているのにすぎない。 行政がウサギのケアや保護の方向に行かぬのであれば、どうする事がウサギの為なのか個々人が真剣に向き合わねばならない時が来たと思う。
junkoroberson
9月17日読了時間: 1分


限りなく続く怪我や膿瘍の数々
ニキちゃんの左足の怪我は深刻だった 神社の仔はびっこを引いて仲間から逃げていた 咬み傷を原因とした膿瘍と思われる症状 咬み傷を原因とした膿瘍と思われる症状 9/16/26 今回もまた、多くの傷病ウサギに出会った。なかでも咬み傷や膿瘍を抱えたウサギの多かったこと。 島のウサギの怪我に人災も深刻であるが、その数に勝るとも劣らないのがウサギ同士の喧嘩による怪我だ。軽症であれば自然治癒が期待できるが、重症の場合は致命傷になりかねない。 ウサギのオス、メス一緒くたにした放し飼いが怪我の原因である。 過去2年間に救出されたウサギの中にも大きな膿瘍があっても、治療回復し、現在も元気に暮らしているウサギ達がいる一方, 膿瘍の大きさや数が多すぎて治療半ばで死亡したウサギもいる。 島でのウサギの放し飼い状況が変わらない限り、喧嘩による怪我を防ぐことは不可能であり、救出努力さえ、イタチごっこになってしまい、終わりのない救出となってしまうのである。
junkoroberson
9月16日読了時間: 1分


大久野島の新たなスター
我が物顔で闊歩するイノシシたち 9/15/26 四六時中、出没するイノシシに辟易している。ウサギにエサをやっていて突然真後ろに立っているなんてザラだ。 人間がエサを持っているのを知っていてウサギがエサを貰うのを見てあわよくば自分ももらえるのでは、という態度を見せるのが怖い。 ここに住むイノシシはイノブタではないかという説も出てくるほど、お尻の感じはブタに近く、イノシシのような凶暴性にも欠けているような気もする。イノブタの繁殖力はイノシシの5倍くらいらしい。このままでは本当にイノシシ島になってしまうのではないだろうか? イノブタだからと油断してはならない。一緒に写真を撮ろうとするtouron にだけはならないにしよう。
junkoroberson
9月15日読了時間: 1分


本当の思いやりとは?
最後まで助けないのにいたずらに餌や水をやることは思いやりと言えるのか? 9/15/26 9/4/26に岡山にある中国四国環境局へ話をしに行った。 医療救出を連れ出し禁止の例外として認めてほしいことが一つの理由だった。連れ出し禁止の理由は病気の流出を防ぐ為だそうだが、観光客がキャリヤーになっているかもしれないのに、ウサギにそこまで厳しいのは人間はコントロールできない存在だからだそうだ。しかしながら、防疫の点をクリアできるならば医療救出を例外として考える可能性もありそうで、フォローアップをしていこうと思っている。環境省だって野生化したウサギが観光に搾取され無駄死になっていいなどとは思っていない。 環境省はウサギが島に存在することをよしと考えてはおらず、餌やりが繁殖に繋がる元凶であることも認識しながら、餌やり禁止に踏み込めない諸事情があり、今後の課題となっているようだ。 本当にウサギの事を思うなら、餌も水もやらない事だと思う。何故なら、病気や怪我をした時、医療にかけられるチャンスは限りになくゼロに近い。これ以上の繁殖を許してはいけない。...
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9月15日読了時間: 2分


大久野島のウサギの状況を美化してはならない
一緒に病気になって苦しんで命を落とすことがよいことか? 9/14/26 大久野島で家族や仲間と一緒にのびのび暮らせてウサギ達は幸せだという人がいる。 島で産まれたのだから島で一生を終えるべき、だと主張する。 写真の2匹のように一緒に病気になって苦しんで死ねばいいというのか? 島で暮らすウサギを美化するのはやめて現実を見てほしい。
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9月14日読了時間: 1分


大怪我をしたニキちゃんへの医療費支援のお願い
左足の病状はかなり深刻なものだった ウサギとのケンカからの咬み傷が原因である可能性大 9/13/26 9/6/26に救出されたニキちゃんのアップデートです。 検査の結果、骨折、脱臼、神経疾患ではありませんでした。 しかし、肘から、肩関節に至る左腕の広い範囲に6cmx5cmの肉塊が形成され、左胸壁の肋骨にまで広く固着している上に、表面の皮膚は広く壊死しています。また壊死した皮膚の周囲からは膿の排出や一部の筋肉の壊死も確認され、左前肢を構成する筋肉組織が広く汚染して、損傷壊死していると推察されました。 主治医によると、これ程の広範囲な組織損傷を伴う事例はこれまでなかなか遭遇する事はなかったそうです。 断脚を実施するにしても、現段階で壊死している皮膚が広範囲に及んでいるために皮膚の適正な閉鎖が困難であり、胸壁に広く固着している化膿巣の完全剥離は極めて困難な状況です。 この酷い怪我の原因は何らかの外傷、または他のウサギとの喧嘩による咬み傷で感染が悪化した可能性が最も高いそうです。 ニキちゃんは現在、食欲も旺盛で元気にしており、生きようとする意志があるよう
junkoroberson
9月13日読了時間: 2分
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