水と餌だけでは十分なケアとは言えない
- junkoroberson
- 6月21日
- 読了時間: 2分

6/20/26
ウサギが可愛いかった。癒された。と, 可愛い写真と共にされる大久野島の投稿を見るたびに複雑な気持ちを感じざるをえない。
初めて訪れたり、数回行ってそういうSNSでの投稿は普通の観光客の深い理解がないものだろうとは想像できる。彼等は大久野島の実情を知らない。ただの観光客だ。
しかし定期的に通って島の状況を肯定的に捉える投稿はどうなんだろう? 彼らは大久野島の実情を熟知している。
それぞれの思惑はあるだろうと思うし、複雑な思いはあるんだろうと思わせる投稿もある。
秘密に傷病ウサギを救出しても島の問題を社会に突きつけることにはならないと思う。それは単なる窃盗と変わらないとみなされる。救出したウサギの為になってもそれだけで終わってしまう。大久野島の問題を社会に突きつけるなら救出したことを公表し、大久野島のウサギ放置問題をあからさまにすべきだと思う。
行政がウサギを守ることはないだろう。そんな予算もなく、大久野島に来る観光客によってどれほどの観光収入があるのかも不明だ。かつて廃路、廃線が噂された大三島フェリーや呉線、忠海港のギフトショップ以外、顕著な利益を受けているものが存在するとも思えない。竹原市の市民が恩恵を受けているようにも見えない。
エサや水をやることでウサギが幸せに暮らせるなどと思っていいのだろうか?
悲しいかな、どんなにエサや水をやっても病気や怪我をした時に、そのウサギの為に何をするのだろうか?
大久野島問題をに目を背けることは貴方のお気に入りのウサギを裏切る行為に等しい。





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