2年の軌跡:大久野島 28匹の傷病うさぎ救出と34匹への命のリレー
2024年7月 ー 2026年6月




2024年7月〜2026年6月:大久野島 傷病うさぎ救出活動と収支報告
活動実績
2024年7月より開始した「蘭風(Ranpu)」をはじめとする救助活動。2年間で28匹の傷病うさぎを保護し、医療に繋げることができました。保護下の出産を含め、計34匹の命を救う努力をしてきました。
収支報告 (累計2年)
(数字は蘭ちゃんファンドと大久野島うさぎ医療ファンド両方の合計です)
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寄付金総額: 9,253,029円
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医療費合計: 7,578,203円
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諸経費(フード・備品等): 926,558円
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2026年6月末残高: 748,268円(医療費分 660,506円 / 諸経費分 87,762円)
皆様への感謝
毎月の継続的なご寄付や、驚くような多額の支援など、皆様の「一匹でもうさぎを救いたい」という想いが私たちの力となりました。連絡先が分からず直接お礼を伝えられない方が多数いらっしゃいますが、この場を借りて深く御礼申し上げます。 当初、諸経費は救出グループのメンバー負担としていましたが、活動を案じる皆様からの専用のご支援のおかげで、適切な飼育環境を維持できています。
皆様のご支援があってこそ続けてこられた救出活動です。これからも宜しくお願い申し上げます。
大久野島から医療救助されたうさぎ達

蘭風(Ranpu)ちゃん、2024年7月救出。
左の写真は大久野島で、耳に巨大な塊、おそらく腫瘍か膿瘍をかかえていた様子。
右の写真は2025年3月。
大勢の方の寄付、善意でうさぎに詳しい獣医さんで手術、治療を受け全快し幸せな家庭のウサギとして過ごしていましたが、2025年7月、突然、肝葉捻転を発症し、亡くなりました。

ふうかちゃん、2024年9月救出。
生後3ヶ月にして重度のパスツレラ症。聴力に影響あった。
ふうかちゃんは現在、里親様の元で幸せに暮らしています

ぷりんちゃん、2024年9月救出。お腹に腫瘍。背中にガン。
お腹の腫瘍の除去に成功したが背中のがん除去手術前に10月に死亡

ぷるるちゃん、2024年9月救出。
根尖膿瘍、肺膿瘍、顎の骨融解。
懸命な治療にも関わらず10月に死亡

ふるりちゃん、2024年12月救出。重度のパスツレラ症。
ふるりちゃんは現在、里親様の下で幸せに暮らしています



オースティン、2024年12月救出。
右後ろ脚複雑開放骨折。
虐待の可能性が高い。
2025年4月。断脚後。
オースティンは断脚手術を経て、現在、里親様の下で幸せに暮らしています

ふうまちゃん。2025年2月救出。
左前足、2本の指、骨含め欠損。
虐待の可能性が高い。

ふうまちゃん、現在、里親様の下で幸せに暮らしています。

しふうちゃん、2025年2月救出。
顔周りから喉の下まで切り裂かれていた。
虐待の可能性が高い。
しふうちゃんは現在、里親様の下で幸せに暮らしています

かおちゃん、2025年3月救出。
右前脚骨折。
かおちゃんは現在、里親様の下で幸せに暮らしています

かのんちゃん、2025年5月救出。
左目頭、左目瞼裂傷、左頭部骨膜炎。
かのんちゃんは現在、里親様の下で幸せに暮らしています

とあちゃん、2025年5月救出。
顎下の膿瘍破裂。
とあちゃんは現在、里親様の下で幸せに暮らしています

くらら(オレオ)ちゃん、2025年9月救出。
鼻、中耳の骨融解。聴力の喪失の可能性大。
奥歯も欠損。重度パスツレラ症。
くららちゃん(オレオ)は衰弱激しく、
救出3日後に死亡。

くらんちゃん、2025年9月救出。 右前脚骨折。

救出後10日で、慢性肝炎、肺水腫にて急死。

そらちゃん、2025年9月救出。
左前脚骨折。顔、喉の外傷、皮膚下壊死。虐待の可能性あり。
そらちゃんは現在、里親様の下で幸せに暮らしています

みくちゃん、2025年9月救出。
重度の上部気道感染症。鼻構造破壊。左内中耳で激しい炎症。
みくちゃんは現在、里親様の下で幸せに暮らしています

ららちゃん、2025年9月救出。
右前脚骨折。重度の肺炎。重度パスツレラ症。外耳、中耳の炎症。左耳、鋭利なもので切られている。虐待の可能性あり。
ららちゃんは現在、里親様の下で幸せに暮らしています


ころちゃん、2025年9月救出。
左目の障害。ソアホック。
ころちゃんは現在、里親様の下で幸せに暮らしています

はるかちゃん、2025年11月救出。
顎下に膿瘍。
はるかちゃんは救出後4週間で6匹の出産を果たし、現在、里親様の下で幸せに暮らしています


まひろちゃん、2025年11月救出。
右後ろ脚、外傷性化膿性関節周囲炎の為、広範囲に患部を除去の上、断脚。

まひろちゃんは現在、里親様の下で幸せに暮らしています


のあちゃん、2025年11月救出。観光客の過失により踏まれ、大腿骨、骨盤など4箇所骨折。内出血を起こし、救出4日後に死亡。

ききちゃん、2025年11月救出。
首、頭、顎の骨、骨折。耳の骨粉砕。虐待の可能性がある。
ききちゃんは現在も後遺症で残った不正咬合の歯科治療を続けています

きららちゃん、2025年12月救出。
足首、足指の脱臼は治療不可。足の甲は感染症で皮膚露出
2026年1月、断脚手術成功なるも、手術翌日、体調急変にて死亡。

ゆきのちゃん、2026年1月救出。
右脚上の膿瘍、顎の下の膿瘍。
ゆきのちゃんは現在、里親様の下で幸せに暮らしています

きこちゃん、2026年2月救出。
パスツレラ症。
キコちゃんは治療を終え、避妊手術の後、里親募集します。

さきちゃん、2026年2月救出。
背中の巨大膿瘍を含め、11箇所の膿瘍。
サキちゃんは懸命な治療にも関わらず3月に死亡


こよみちゃん、2026年4月救出。
右後ろ足、複雑骨折。

こよみちゃん、右後ろ足、創外固定術の手術後。2026年5月


きのみちゃん、2026年5月救出。
僅か300グラムの子ウサギは鬱滞状態で救出されましたが懸命の治療にもかかわらず、2日後に死亡。


きなつちゃん、2026年6月救出。
顔、耳の外傷からくるハエウジ症にかかり、患部は顔、喉の筋肉の下まで広範囲にわたり侵食の為、入院翌日に死亡。



