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大久野島のウサギは野生動物ではない

5/17/26 


大久野島のウサギとは。


野生のウサギじゃないんです。野生化した家ウサギなんです。

元々山に住んでいる野うさぎでもないんです。


山のようにウサギが食べれるものは大久野島にはほぼありません。水も自然に当てにできるのは雨水くらいです。


人が手を差し伸べなければ絶対に生きていくことはできないでしょう。


病気になっても怪我をしても天敵に襲われるのは自然の営みと考えるのは違うでしょう。


人間によって遺棄されたウサギの子孫であり、自然に元々存在していた動物ではありません。

人間のエゴで生かされ、何十年も犠牲を払ってきたウサギ達なんです。


大久野島のウサギを自然の動物と捉えるなら、餌や水をあげるのを今日からやめましょう。 


それでこそ初めて、自然は自然のままに、とかウサギに介入をすべきではない、という意見がまかり通ります。

環境省のポジションが正にこれです。環境省の致命的ミスは竹原市や休暇村に観光の促進を阻まなかったことです。


中途半端に餌や水をやって、病気や怪我をしたら知らんぷりは人間のエゴです。観光の道具として使われているなら尚更です。


餌や水を含む医療ケアをして島に住まわせるか、餌も水もやらずに野生の動物として接し、一切介入しないというどちらかの選択しかないんじゃないでしょうか?


私達の目の前で亡くなったウサギ
私達の目の前で亡くなったウサギ

 
 
 

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