子ウサギを抱き抱えてはいけない理由
- junkoroberson
- 6月18日
- 読了時間: 2分


6/17/26
大久野島でよく見かける光景に観光客が子ウサギを抱き抱えて写真を撮るというのがある。
無防備な子ウサギは簡単に持ち上げられ、観光客の好き放題にされる。
この行動がそのウサギの将来にどのような影響を与えるかなどど観光客は考えるはずもなく、誰が何をしても咎められない島であるが為、あってはならない行為が蔓延している。
写真、ビデオは仲間から受けいられなかった子ウサギである。みんなと一緒に何度も食べようとしても大人のウサギはそれを許さず、結果、一人ぼっちで暮らしているうさぎであった。
このウサギは観光客によって抱き抱えられ、自分の家族に見せようと別のエリアに運んで行ったところを目撃され、注意されウサギを地面に置いた。
ウサギを抱き抱えると、大抵の場合、ウサギはもがき観光客は誤って落とす。このパターンで骨折するウサギはかなり多く、過去救出されたウサギ達にも見られ断脚を強いられたケースもあった。
仮に骨折はしなかったとしても、更なる問題は場所の移動である。島の中には数えきれないテリトリーがあり、どれもそれほど大きくないのが特徴である。
抱き抱えられ、別の場所で降ろされた場所は自らのテリトリーでないことも多いはずだ。自らのテリトリーではない場所で攻撃されることも少なくなく、ウサギにとっては死活問題なのである。
可愛いくて抱っこしたいと思うのが人情であろう。が、その行動がウサギが将来生き延びられるかどうかに大きなインパクトがあることを忘れてはいけない。





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