2024年12月に救出されたおオースティン(風雅ちゃん)
- junkoroberson
- 2025年1月22日
- 読了時間: 3分


1/22/25
前回投稿させて頂きました風瑠璃ちゃんと同じ頃もう1羽のうさぎを島より保護しました
この子は一見とても美しく元気そうに見えましたが後脚を骨折し脚がまともに使えない状態でした島のうさぎの怪我の原因が殆ど人為的なものである事を考えると他の原因は考えにくくこのまま放置して置くと感染症か天敵に襲われ亡くなることは時間の問題だと判断し保護に至りました
病院での診察では後脚は一目見て明らかに分かる程変形しており足首の部分で完全に折れているとのこと肉と皮で繋がっていてブラブラの状態しかも膝に近い方は骨が剥き出しになっており汚れて乾いてしまっている状態でしたつまり、かなり前に折れてそれでも生きる為に飛び出した骨を使いながら歩いていた事が想像するに難しくないとのこと
レントゲン検査の結果からは脛骨の遠位(踵から 2cm)部位での開放性横骨折である事が判明し折れて直ぐであれば治療も可能でしたが飛び出した骨は酷く壊死しており踵側の骨も変性している様でした
それでもうさぎさんは逞しくその足先を引き摺りながらも歩くとのこと
完全なる外科的な骨折治療を適応するにはすでに手遅れであることがわかりました
私は外科手術さえ出来たら脚は短くなっても元の形になるのではないか...そんな期待をしていたので何とも言えない悲しい気持ちになりました人為的なこと...抱き上げられ落とされる或いは脚を踏まれるなどして...大久野島ではこのような子が他にもいることは聞いてはいましたが...実際このような子を目の前にした時は人間が自身の欲求を満たすために軽い気持ちでやった事を呪いたくなりました
謝っても謝り切れない...もう二度とこの子は翔び跳ねることが出来ないそんな思いが頭の中を駆け巡りとても苦しくなりました
それでもこの子を救いたい...その気持ちは揺らぎませんでした
この子は後日手術が必要になりますのでこれまでのように寄付を集めさせて頂き手術を施せたらと思っておりますこの子の医療費を皆様にお願いするのは大変心苦しいのですが保護と日々のケアだけでいっぱいで@machiko_riku のプロフィールよりご寄付頂ける方はご協力をお願いします
身体も大きく毛艶の良いこの子は風雅(ふうが)ちゃんと名付けられました
尚、環境省から治療の為に怪我や病気のうさぎのみ条件付きの連れ出し(治療後も島には戻さず終生飼育を約束すること)は昨年の夏、蘭風(らんぷ)ちゃんの保護直前に特例として容認して頂いていましたが1/20/25付け環境省のサイトに記載されているうさぎ激減の原因調査が終了するまでは今後の救出は控えようと思います
尚、風雅ちゃんはこの後一時的にお世話して下さる方が見つかり別の地域で手術及びその後の医療を受けることになります投稿はこのまま引き続き代理投稿を私(時には別のメンバー)が続けさせて頂くことになります





コメント