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貴方は大久野島のことをどれだけ知っていますか?


2/19/26


貴方は大久野島のことをどれだけ知っていますか?


ウサギがいっぱいいて楽しい場所?


おそらくそんなイメージしかないでしょう。


大久野島のウサギは誰にも管理されておらず事実上の放し飼いです。


ウサギ達は穴を掘ったり茂みの奥深くで寝泊まりします。暑くても寒くても外気の温度からそこまで守られません。酷暑、厳冬期に病状が悪化する事は避けられません。シェルターのような場所もありません。


ウサギ達は観光客からもらう餌が頼りです。


食べてはいけないパンやお菓子も観光客が与えれば食べます。大好きな野菜も食べますが食べ過ぎで体調を壊し死に至ることは往々にして起こります。子うさぎに至ってはすぐ鬱滞を起こし貴方が帰った後に亡くなります。


餌欲しさに足にまとわりつくウサギを間違って踏んでしまう人もいます。ごめんね、で済む話ではないのです。踏まれた多くのウサギは骨折します。傷ついたウサギは群れから追われ餓死するか傷から感染症を起こし亡くなるのです。


ウサギ達は習性からテリトリーを作りほとんどがそのテリトリー内で暮らしています。支配的地位にあるウサギは餌を誰よりも食べようとして弱い立場のウサギを威嚇、時には攻撃します。怪我をしても誰も手当てをする人はいません。


ウサギ達は子供によく追いかけられます。追いかける過程で踏み潰し怪我をさせます。踏まれたり抱き上げられて落とされて命を落とすウサギは後を断ちません。私は子供による行為で亡くなったウサギを数多く目撃しています。踏まれて即死するウサギもいるのです。


ふれあい動物園のノリで訪れる観光客が圧倒多数の中、ウサギの命を一体何人の人が気にかけているでしょうか? 


観光客に動物管理ゼロの場所に責任感を持って振る舞えと期待すること自体、無理でしょう。


ウサギの犠牲で成り立つ大久野島観光業には改善されるべき点が多すぎます。


竹原市や環境省に貴方の意見を送ってください。


@junkohiking (インスタグラム)プロフィールの中のリンクに


Voice to Takehara city (竹原市への声)

Voice to Ministry of Environment(環境省への声) 


環境省(MOE) Email address アドレス: 


があります。


多くの声が現状を変えていく力になります。

 
 
 

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