大久野島 --ウサギが搾取される場所
- junkoroberson
- 2025年12月19日
- 読了時間: 2分

12/18/25
動物愛護精神と真逆のことをやってる大久野島
うさぎが多く生息することを売りにしている今やウサギ好きの人なら絶対に行ってみたいと思う観光地。
その実態はどうだろうか?
ウサギ達が走りまわり、人を見るとまるで犬のように近寄ってきて食べ物を欲しがる。
このウサギの行動が家庭で飼われているツンデレなウサギと違い、殆どの人が夢中になる理由である。
国立公園である大久野島は環境省の管轄であるがその島に住む動物達は全く管理をされていない。当然、餌も水も観光客まかせである。与えられる食べ物も観光客は見様見真似で話に聞く良かれと思うものを持ってきて餌やり放題である。当然、その結果、死んでいくウサギも多い。間違って踏まれたり、抱き上げられて落とすことも多く、それが原因で死んでいくウサギもまた非常に多いのである。かろうじて生き延びたウサギもまた放置され結局死んでいく。
観光客が自分のした行動が原因で翌日ウサギが死んでいる事実を知ることはない。可愛い写真を撮って帰っていくだけだ。そして毎日、新しい観光客が訪れこの誰にも知られない悲劇は繰り返される。
大昔に遺棄されたウサギや、近年遺棄されたペットウサギ達は交配を繰り返し、どんどん産まれてはどんどん死んでいく。
このウサギの驚くべき繁殖力があるからこそ、死んでいくウサギが多くても竹原市が全く危機感を覚えることなく、どんどん産まれるからほっといてもいいと思うのだろう。何もしなくてもどんどん産まれる観光資源。大久野島のウサギで利益を得る会社や竹原市にとってこれ以上コスパの良い商売はないだろう。
メンテなし、餌代なし、ケアなしの3拍子揃った理想的な動物観光業だ。
こんなふうに家ウサギを放し飼いにして何も管理をしないで起こっている様々な問題に対処しないのなら大久野島がウサギ虐待の島と批判されても誰を咎めることはできないはずだ。
大久野島が観光地になったのは偶然であろうが、ここまで有名な観光地になったのなら今こそ実態を見直してちゃんとウサギを管理していくべきではないのだろうか?
竹原市、環境省、聞いていますか?





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