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大久野島のウサギの天敵は子供かもしれない

9月9日
読了時間: 1分
ウサギは痛みを隠す
ウサギは痛みを隠す

9/9/26

大久野島のウサギにとって生命を脅かす出来事に子供のウサギに対する仕打ちが挙げられる。


ほとんどの子供にとってはウサギは動くおもちゃである。持ち上げたり、鷲掴みにしたり、木の枝で突っついたり、木の枝を振り回しながら追い回す。


追い回されるウサギはパニックになり右に左にと予想もしない走り方をする。それによって子供は誤ってウサギを踏みつぶす事となり、踏まれたウサギはあっという間に子供の目の前から消える。実は消えたと思ったウサギの多くは骨折しており、まもなく死を迎えることになる。私達はこのパターンを何度も目撃しており、注意をしても、される子供も親も悪い事をしたという自覚はほとんどない。


最悪のケースは子供がウサギをまともに踏み潰して即死させたケースだ。その一部始終を目撃した私達はショックで言葉を失い、さっきまで元気だったウサギが全く動かないのを見て立ちすくしてしまった。


大久野島のウサギ達は今日も傷つけられ人知れず亡くなっていく。

 
 
 

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