思い出深いウサギ達 その3ラポちゃん
8/12/26


大久野島の多くのウサギがフレンドリーであることが多い。が、プール近くの広場あたりに住んでいたラポちゃんというウサギはある意味、典型的なツンデレウサギだったように思う。
容姿が非常にに可愛くて超人気ウサギだった。 女の子と思いきや男の子だった。そして男の子だったゆえ、テリトリーを転々としてそれなりに苦労して自分の居場所を探していた。
一時期、鬱滞になり全く食べなくなって危うかった時、唯一食べるピューレを1日複数回あげて5−6日でなんとか回復したことがあった。鬱滞になったウサギは発見が早ければ救うことができる。ウサギがジッとして動かなくなったら要注意で、ウサギの胃腸を動かし続けることが重要になる。ウサギも助けてもらえるとわかると助けてくれる人をあてにするようにもなる。
数年元気でいたが、最終的には体調を崩してある日、消えた、と人づてに聞いた。典型的な大久野島のウサギの亡くなり方である。






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